エディブルフラワーの販売につきまして
現在、販売中のエディブルフラワーは、【フラワーパック】のみとなっております。
【業務用パック】、【苗セット】は予約販売です。ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんが、何卒、ご了承ください。
悪天候の影響により、出荷量が減少しております。
ご希望の日程や、個数がお決まりでしたら、お早めにご注文ください。
現在、販売中のエディブルフラワーは、【フラワーパック】のみとなっております。
【業務用パック】、【苗セット】は予約販売です。ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんが、何卒、ご了承ください。
悪天候の影響により、出荷量が減少しております。
ご希望の日程や、個数がお決まりでしたら、お早めにご注文ください。
今年の母の日は、人気のサラダカーネーションに加え、
ハーバリウムやアロマワックスバーといった話題の商品をご用意しました。
ドライカーネーションを使用し、心を込めて、1つ1つ手作り致します。
★プラッツオリジナル商品です★
詳細などは、お気軽にお問合せ下さい。
温かくなり、たくさんのお花が咲き始めました。
「卒業パーティーで使いたい!」「お菓子を作って先生にプレゼントしたい!」 など
春の行事用に、エディブルフラワーパックのご注文が増えています!
ご注文はお早めに★
※4月の入学シーズンのご注文も、承ります。
詳細などは、お気軽にお問合せ下さい。
「食育」とは食材や食品、調理といった「食べる事」に始まり、マナーや伝統といった「文化」、
更には自給率や国際的な食糧問題などの時事問題に至る「食」に関する多岐に渡った分野についての「教育」を指します。
2005年6月に上記の食育に関する法律、「食育基本法」が制定されました。
なぜ食教育を法律にまでしなければならなかったのでしょうか?また、その背景というのは何なのでしょうか?
フードチェーンの多様化・複雑化や家庭等における食の教育力の低下など環境変化の中で、国民個々の自主的な努力に委ねるだけでは健全な食生活の実現が望めない状況
(簡単にいうと、ファーストフードが多すぎて、本当に大切なものに気づけない)
このような現状を踏まえ、食育に取り組む厚生労働省・文部科学省・農林水産省の3省では、
食育の推進母体である「食を考える国民会議」とともにを2000年3月に策定された「食生活指針」を推進していきます。
その応用として、花を使った教育を「花育」という形で提案していければと考えております。
「花育」とは、花の魅力や、花のある生活を伝えるための教育、または活動などを意味しています。
花の楽しみ方を教えることにより、知識や関心を高めると同時に、子供たちが自然を思いやる心や、季節感を育てられるよう導きます。
花を通して命の尊さや心の癒し、新たな発見、感動、そして誰かに花を贈る喜びなどを伝えていきたいと思っています。
教育というと、堅苦しい気がしますが、出来るだけわかりやすく、身近なものから発信していくつもりです。ちょっとした豆知識になれば幸いです。